TOKYO STREETBALL CLASSIC 2024はこちらから

2023/12/21(木)から入場チケット申し込みスタート
今年で7年目を迎える"TSC"が今年も開催決定。
STREET (ストリートボーラー選抜) vs COLLEGE (CSPark ALLSTARS / 大学生選抜)の一年に一度のビッグイベント。
「東京で最高のストリートボールゲームをやろう」
日程 : 2023年2月23日(木/祝)
時間 : 13:00開場 15:30開演
会場 : 大田区総合体育館
観戦:無料 (観戦チケット申込受付中)

TSC2023 STREET 出場ボーラー

TSC2023 COLLEGE 出場ボーラー

TSC2023 MC・DJ

NEWS

TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023 FULL GAME


2023.2.21
TSC限定商品情報 第二弾

【2/23 TSC会場でのASICS × ballaholic Collaboration MODEL"UNPRE ARS LOW"Shoes Try & Shootについて】

先日お知らせしたとおり、2月23日TSC会場内において試履き企画「Shoes Try & Shoot」を開催いたします。

asicsのシューズ開発チームによるUNPRE ARS LOWの特徴の説明、今回のCollaboration MODELのデザインコンセプトの紹介の他、UNPRE ARS LOW(通常モデル)を履いてのシュートチャレンジにご参加いただけます。

●参加方法について
「Shoes Try & Shoot」はTSCにご来場いただいた方であればどなたでもご参加いただけます。
・13時よりTSC会場内受付にて受付をいたします
・参加人数上限に達し次第受付終了させていただきます
・開場時刻前にお並びいただくことはご遠慮下さい
・TSC観戦チケットをお申し込みでない方はご参加いただけません
・「Shoes Try & Shoot」へのご参加は購入を確約するものではございません

●予約購入について
「Shoes Try & Shoot」へのご参加後、ご希望の方は予約購入をお申込みいただけます。
・お一人様1点までのお申込みとなります
・転売目的のお申込みはおやめください
・お支払い方法はクレジットカードまたはクロネコ後払いがご利用いただけます
・商品は一般発売日以降(4月中旬予定)順次発送する予定です
・お申込みにはPeatixのチケット番号が必要となります
・会場で提出されたお申込書とご注文の情報が一致しない場合取り消しさせていただきます
・その他の不正が発覚した場合は注文を取り消しさせていただきます
・ご注文完了後のサイズ変更は承れません
・ご注文完了後、発送前にキャンセルをご希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください

2023.2.21
TSC 2023 タイムスケジュール公開


#7 本番を控え、見えてきたスタイル。TEAM STREETの練習に密着。|TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023


#6 ストリートの秘密兵器!?注目の高校生ボーラー!|TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023


2023.2.19
STREET 出場選手発表 第十四弾

【出場選手発表 第十三弾】
TAITO-B (青木 汰斗)
178cm 74kg
新潟県出身 北越高校在学中

「溢れる才能、高まる期待」

TEAM STREET期待の高校生がTSC2023でお披露目となる。

バスケ大国と呼ばれる新潟県
新潟県三位となり二年連続でWC出場を果たした。
彼が高校2年生のWCでの出来事だった。

相手は福岡第一
言わずも知れた高校バスケ界の王者である。

福岡第一のハイプレッシャーディフェンスに対して
1人だけガンガンリングにアタックする選手がいた。
それが汰斗だった。

"TAITO-B"
彼のa.k.aである。

NYCスタイルのようにガンガンアタックして行く姿を
どんなゲームでも魅せれるようなBALLERになって欲しい。

#5 ストリート相手にどう戦うか!TEAM COLLEGEの練習に潜入!|TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023


TSC2023 CSPARK ALLSTARS


TSC2023 CSPARK ALLSTARS


COLLEGE 出場選手発表

今年も高校生が参戦決定
恵まれた身体能力で得点を量産する高校バスケ界を代表するオールラウンダー!!
中川 知定真(東海大諏訪高校3年/F/193cm)

COLLEGE 出場選手発表

専修大の万能PGと2部優勝・江戸川大のスーパースコアラーが参戦!!
鈴木 悠斗(専修大学4年/PG/180cm/桐光学園高校)
大川 颯斗(江戸川大学4年/G/180cm/市立船橋高校)

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

WOMEN'S GAME 開催決定!

前回のTSCからSTREET vs COLLEGEのメインゲームの前に、WOMEN'S GAMEも開催されている。
もちろん今年も開催予定。
現役高校生、大学一部、元プロ選手と様々なカテゴリーから注目選手が出場予定!
この日この瞬間でしか見られない、ballaholicなウィメンズ ボーラーによる「STREETBALL」の世界をご堪能あれ!

2.18
MC・DJ 全メンバー発表!

MC MAMUSHI
前回のTSC2022のメインMCが今年も登場!言わずと知れたTOKYO STREETBALL MC!ストリートボールマインドなワードセンスから迫力満点のシャウトが大田区総合に鳴り響く!
DJ MIKO
前回のTSC2022のコートサイドDJが今年も登場!ド派手なオープニングから緊迫した終盤の試合展開までを見事に彩り、TSCの新しい世界観を生み出したDJ!
MC MOJA
SOMECITY TOKYOのメインMCの一人!唯一無二の抜群の客イジりから、ノリノリなロックなミュージックと共に舞い、観客の心もロックする!
MC 卍丸
SOMECITY TOKYO メインMCの一人!独特な語り口調から、ゲーム中には選手の小ネタを挟みながら煽るスタイルが卍丸!
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2023.2.17
STREET 出場選手発表 第十三弾

【出場選手発表 第十三弾】
TAISEI (井上 大晟)
183cm 76kg
埼玉県出身 西武文理大学卒
SOMECITY TOKYO 44STREET所属

「オールコートを縦横無尽に走る逸材」

昨年のTSC2022で、COAST 2 COASTからのAND1が記憶に新しいTAISEIが今年も出場決定。
所属している44STREETでは決して目立つ存在ではないが、内に秘めた闘志とバスケットボールに対するピュアな想いは人一倍強い。
そして、抜群の身体能力から生まれるダイナミックなプレーは、成功しようが失敗しようがお構いなし。
自分でもコントロールが効かずに大ファールをしてしまう事もある。
しかし、コートに立てば常にハイライト戦線に居るのがこのTAISEIである。

2023.2.16
STREET 出場選手発表 第十二弾

【出場選手発表 第十二弾】
Martel
194cm 95kg
米国出身 上武大学卒
TEAM ballaholic

「Good vibes good energy」

Martelは先日、日本人になった。
日本を敬愛してくれている。

Martelはどんなコートでもプレーを良い"Vibes"で彩ることができる。

常に学ぶ姿勢も持ち
負ける事が大嫌い

オールコートでも、REBOUND、RUNは当たり前。
そして、RIM周りのシュート技術が絶妙。

次の舞台はどこへ。

このTSCがストリートボーラーとしてラストゲームかもしれない。

最高のゲームをやろうぜ。

COLLEGE 出場選手発表

鉄壁のディフェンスとパワー白鷗大の凶悪1年生コンビが参戦!!
ジョエル・モンガ(白鷗大学1年/PF/202cm/別府溝部高校)
佐藤 涼成(白鷗大学1年/PG/173cm/福岡第一高校)

2023.2.14
TSC限定商品情報 第二弾


2023.2.13
TSC限定商品情報 第一弾

ボールと巡るその旅路は、彩りに溢れている。
弾むボール、滴る汗、果てなく続く空、自然との調和。
そしてボール1つが織りなす様々な出会い。
僕たちはこれを"Ball On Journey"と呼ぶ。
ライフスタイルにバスケットボールの彩りとワクワクを。
ボールを持って外へ出よう。
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UNPRE ARS LOW
(GRIS BLUE/WHITE)
¥17,000-(+tax)
Size : 24.0, 24.5, 25.0, 25.5, 26.0, 26.5, 27.0, 27.5, 28.0, 28.5, 29.0, 29.5, 30.0, 31.0, 32.0cm
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More info coming soon.

COLLEGE 出場選手発表

昨年ブレイクした拓大の3Pシューターと神大の激しめファイターが参戦!!
隈元 治輝(拓殖大学4年/SG/180cm/小林高校)
横山 悠人(神奈川大学4年/SG/180cm/実践学園高校)

COLLEGE 出場選手発表

専修大の司令塔と勝負強いシュートが持ち味の攻撃的ガードが参戦!!
久原 大弥(専修大学4年/SG/180cm/大分舞鶴高校)
矢澤 樹(日本大学4年/PG/183cm/中部第一高校)

COLLEGE 出場選手発表

大学バスケ屈指のスーパーハンドラーと献身的なプレーが光る中大の大黒柱が参戦!!
若月 遼(明治大学4年/PG/183cm/北陸高校)
吉田 崇紘(中央大学4年/C/197cm/土浦日大高校)

2023.2.7
STREET 出場選手発表 第十一弾

【出場選手発表 第十一弾】
HAYATO (権藤 隼斗)
177cm 72kg
神奈川県出身 相模田名高校在学中
SOMECITY TOKYO 44STREET所属

「Asphalt Rootsから生まれた18歳」

ballaholicが運営しているバスケットボールスクール「Asphalt Roots」通称「AR」。
KOSUKEやK-TA、KKなど現役のボーラーが直接生徒達に指導するバスケットボールスクールである。

HAYATOは中学生の時にARに入門してきた。
物静かな子でいつもニヤニヤしていて、あまり多くは喋らない子だった。

そんなにHAYATOに対して、若いからこそあえて様々な経験をさせてきた。
SOMECITY TOKYOでは史上最年少デビュー記録を持っている。(当時16歳)
さらに日本全国の都市で開催されているSOMECITYにTEAM ballaholicのメンバーとして参加させてきた。
そして遂にTSCの舞台にデビューする。

僕たちballaholicは彼に大きな夢を抱いている。
誰もが「すげえ面白いなコイツ!」と言うボーラーになって欲しい。

圧倒的スピードが武器だ。
ATTACK THE RIM.

#4 ballaholicの新アイテム?ユニフォーム製作の裏側|TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023


2023.2.4
STREET 出場選手発表 第十弾

【出場選手発表 第十弾】
KK (加藤 慧)
175cm 75kg
鳥取県出身 日本体育大学卒
SOMECITY TOKYO 44STREET所属

「ヘジテーションドリブルの美学」

KKは大学時代に"聖地"代々木第二体育館で試合中にアンクルブレイクをかました。

右45°エリア(ウイング)から、ドリブルチェンジをしてアンクルブレイク。
瞬間の一連の動きの中に様々な小さなフェイクがあったのだろうと思う。
その試合自体もビックゲームだった。

KKにとって、ビックゲームになればなるほど
周囲に期待さればされるほど
ハイライトを残せる天性の才能を持っている。
KKの母校である日本体育大学で行われた初めてのTSCでは、岡本 飛竜との同郷対決で見事に飛竜にアンクルをされた。そんな面白いハイライトも作れる才能だ。

小さな身体でも得点が取れる選手というのは様々な魅力が詰まっている。
アウトサイドシュート力、アタックスキル、特にレイアップスキルなどのレベルは非常に高い。
これらの要素があるからこそ、アンクルブレイクがゲーム中に生まれるのだと思う。

絶対に曲げない負けない精神。
負けても「負けてない。」と言う意地なのか頑固なのか
そんな面白い人間でもある。

今回のTSCでも学生相手に何かを狙っている。

表情を変えずに何かを狙っている。

2023.2.1
STREET 出場選手発表 第九弾

【出場選手発表 第九弾】
TAKA (藤村 貴敏)
178cm 65kg
宮城県出身 明星大学卒
S.H.U SENDAI所属

「行動力+High Mentality=Crazy」

TAKAは数々のプレイグラウンドでハイライトを残した。
明星大学在学中にリーグ戦で股抜きしてスコアした。
最近、SOMECITYでもよくわからないステップをかました。
とにかく、TAKAが何をするか誰にもわからない。

「これが面白い」という自分の直感を信じている。

絶対にリバウンドは負けない。
絶対にボールを掴みとる。
エネルギーが底知れない。
その分、ターンオーバーもかます。
それでもTAKAは取り返す。

2016年に中国の桂林で開催された「HIBA -Four Countries Basketball Challenge-」a.k.a MoneyBallという大会の決勝でballaholicはアメリカ代表のストリートボールチームに挑み、TAKAは凄腕エースとマッチアップしてボコボコにされて泣いた。

TAKAは今日何をする?

誰にも想像つかない。

2023.1.31
STREET 出場選手発表 第八弾

【出場選手発表 第八弾】
K-TA(鈴木 慶太)
180cm 86kg
神奈川県出身 明治大学出身
SOMECITY TOKYO F'SQUAD所属

「年齢と背番号」

K-TAは7番を背負うことが多い。
背番号というモノには人それぞれの想いがあるものだ。
もしくは「何番でもいい」と言う人もいるが
K-TAは前者だろう。
理由は知らないが、7という"数字"に何か想いがあるのだろう。

K-TAは41歳という年齢でまだこの舞台に立ち続けている。
一般的に考えるとそれだけでも"凄いこと"なのだろうけれども
K-TAにはあまりにも"関係のないこと"だ。

「ストリートに引退はない」と言う。

いつまでやるのか、そんなことはわからない。
精神年齢は背番号と同じ、7(歳)くらいだと思う。
それでも人一倍学ぶ姿勢を持っている。
だから今があるのだろう。
いつでもやる。
いつまでもやるのだろう、自分のために。

背番号には意味があるが
年齢には意味がないようだ。

それがK-TAである。

#3 5on5に悪戦苦闘。TEAMストリートの練習に密着。|TOKYO STREETBALL CLASSIC 2023


2023.1.27
STREET 出場選手発表 第七弾

【出場選手発表 第七弾】
E.T. (三浦 和也)
194cm 84kg
青森県出身 八戸工業高等専門学校卒
SOMECITY AOMORI BLUE EDITION所属

「愛すべき BLUE WORKER」

NBA NY Knicksは「BLUE WORKER」=「働き者」というスタイルがある。
バスケットボールにおいて働き者というのは、リバウンドやブロック、ルーズボール
さらに、ヘルプディフェンスなどディフェンスで働く者を意味する。
肉体的にも精神的にもタフさが必要である。

青森にいたE.T.は、まさにその言葉が当てはまるようなボーラーある。
人柄も誠実で、そして誰からも「同じチームでプレイしたい」と思われる。
地元のコートでひたすらPICK-UP GAMEをやって
みんなで楽しくバスケットボールで遊びたいという想い。
でも、ゲームという舞台に立つと彼は変わる。
「チームのために何でもやる。」
いつでも、どんな場所でも"READY"できている。
ストリートムーブは、華やかに輝くようなプレイだけではない。
誰かを輝かせること。もストリートムーブだと僕たちは思う。

彼がコートに立ち
働き出したら
ゲームは面白くなる
輝くから。

2023.1.24
STREET 出場選手発表 第六弾

【出場選手発表 第六弾】
MURAKAMI (村上 旦憲)
186cm 72kg
茨城県出身 明星大学1年生
SOMECITY TOKYO BLACKTOP所属

「才能溢れる若き点取屋」

声が小さい。
ニヤニヤしている。
一体何を考えているのかわからない。
それでも彼は「バスケットボールで飯を食いたい」という。

MURAKAMIの中にある何かのスイッチが押された時
しなやかな動きから独特な体勢から急加速するドライブを披露する。
そして、リム周りのシュートセンス、アウトサイドのシュート力、相当高いスキルを持っている。
どこからでも得点を量産できる才能を十分に持っている。

明星大学でも1年生にして、伝統の29番を背負ってキャプテンとなった。
若い才能に期待を抱く僕たち。
MURAKAMIがどこまでやれるのか。

TSCという最高の舞台で主役になるべき存在だ。

2023.1.23
STREET 出場選手発表 第五弾

【出場選手発表 第五弾】
TERU (相澤 輝彦)
183cm 74kg
宮城県出身 明星大学4年生
SOMECITY TOKYO 44STREET所属

MASAKI (相澤 正輝)
184cm 73kg
宮城県出身 仙台大学4年生

「躍動解放 最高の舞台で」

宮城県利府町にある利府高校。
「面白い双子がいる」と、当時明星大学の選手であったTAKAから話を聞いた。
利府高校の県大会準決勝。
この双子を目当てに観に来た観客も多かった。
初めてこの双子を間近で見た時、なんとも言えない感情が生まれた。
この感情を上手く言葉にするのは難しいが、とにかくワクワクしたと言うか、あの感覚とは後にも先にも二度と出逢うことはないと思った。
利府高校卒業後、2人は別々の大学に行くことになった。

元々、この双子はTAKAに憧れを抱きながら、ストリートボーラーのバイブルでもある「AND1 MIXTAPE」を手にして、ストリートボールが大好きな双子だった。
憧れの人への気持ちと、培ったストリートボールマインドで、一つ一つのプレーにエナジーを感じる。
LONG DRIVE DRIBBLE PUSH、このプレー1つで人々を魅了できる。

TERUは、不治の病で一度バスケットボールから離れることになったが、それでも毎日毎日ひたすらドリブルをつき続けた。 HANDLE CLUBと名付けた独自のコミュニティまで作り上げた。

時を経て、2人はまた同じballaholicのウェアを着て、同じチームでプレイすることになった。
TSCという最高の舞台で躍動するこの2人を是非観に来て欲しい。

2023.1.21
STREET 出場選手発表 第四弾

【出場選手発表 第四弾】
BUZZ (南 典明)
181cm 83kg
宮城県出身 仙台大学卒
SOMECITY SENDAI PISTOL BROTHERS所属

「ストリートボール=人間」

バスケットボールというのは身長が大きく左右することがある

それがムカつくことがある

感情が湧き出てくる

それがダメな時に大きな失敗をすることがある

人から嫌われることもある

PLAYGROUNDでも孤立することはある

真っ直ぐ過ぎて曲がれない人生はぶつかることがある

それでも

仲間が少しずつ増えてきた

自分の好きなPLAYGROUNDで

BUZZという男は当たり前だけども人間である

ballaholicは

彼のことが好きである

2023.1.20
STREET 出場選手発表 第三弾

【出場選手発表 第三弾】
TORU(長谷川 徹)
181cm 77kg
鳥取県出身 中京大学卒
SOMECITY NAGOYA Buon Viaggio所属

「ただドリブルが好きな人間」

どんな場所でも良い
どんな相手でも良い
彼にとってはどこでもPLAYGROUND。

自分のペースで生きている
自分がどうなりたいとか
そんなことも考えない

1つだけ
自分が思うがままに、好きなだけ
自分の思い描いた至高のドリブルムーヴをつきたい。

TSCという最高の舞台
ある意味、彼にとっては日常である。
24秒ショットクロックになってもいい
至高のドリブルムーブができればいい
彼の能力は計り知れない。

2023.1.19
STREET 出場選手発表 第二弾

【STREET 出場選手発表 第二弾】
RYO (森川 凌)
168cm 64kg
新潟県出身 富山大学卒
SOMECITY TOKYO 44STREET所属

「凌駕すると決めた男」

2021年のインカレ、名門筑波大学から41得点を叩き出した。
「富山大にとんでもないやつがいる」と大学バスケ界を騒つかせた。

RYOと僕たちは、RYOが学生時代にSOMECITY KANAZAWAでプレーしていた時に出逢った。
SOMECITY TOKYOで同じチームに所属するKKが、翌日に金沢のプレイグランドで一緒にピックアップゲームをしていた時に、RYOに直接声をかけたのが全てのはじまり。
その日から、RYOと僕たちは一緒にSTREETBALLをやってきた。

RYOがSTREETBALLをやり始めた頃、かつてSOMECITY TOKYOのスーパースターとして活躍したKYONOSUKEに似た特徴があった。
インスタで海外のムーヴを見ながら取捨選択して、興味を持ったムーヴをすぐに自分の頭と身体にインストールして実行する才能を持っていたのだ。

だからこそ、日々の練習に真剣に向き合うこと、
それを積み重ねることがあまり得意ではなかった。

しかし、その後、RYOはballaholicの絶対的エースとして活躍し続けてきたKOSUKEと出逢う。
2022年11月に行われた、SOMECITY EHIMEで初めてのマッチアップを経験した。
さらに、2022年12月に行われた、10th Anniv. Special blhlc GAMEでもマッチアップした。
あの期間を振り返るRYOは「ストリートボール、いやバスケを始めてから一番の衝撃だった」と言う。

大学バスケを引退後、B3リーグ八王子トレインズに特別指定選手としてプレーする機会も得ていた。
プロリーグとストリートボールを経験した後、RYOはずっと考えていた。

「自分の居場所とは?」
いや、
「自分がやりたい場所とは?」

ballaholicな道を切り開いた先駆者達と出逢い、ストリートボーラーRYOの"今"が定まったようだ。

それは今、TSCの舞台で全てを凌駕することである。

2023.1.17
STREET 出場選手発表 第一弾

【STREET 出場選手発表 第一弾】
OTO (大戸 一輝)
173cm 67kg
福岡県出身 天理大学卒
SOMECITY OSAKA FRONTOOTH所属

「独自のリズムを奏でるために」

ストリートの人間は時間軸がおかしいところがあり、「唯我独尊」という言葉がとても馴染みやすい。
だが、OTOのオフコートはストリートの人間とは少し違う。
温厚な性格で、誰に対しても誠実で、尚且つ周囲へ気配りができる。

その反面、オンコートはというと...


時として、身の毛もよだつ恐ろしい眼を見せる瞬間がある。
それは、OTOが日々の鍛練から独自に開発したドリブルムーヴを魅せる時だ。
相手を困惑させる独特なリズムのドリブルムーヴには、いつからか「OTO-SYSTEM (オートシステム)」という愛称が付いた。
そのシステムが一度発動してしまえば、相手が誰であろうと止める事は容易ではない。

ストリートボーラーとして、これまで様々なPLAYGROUNDで幾度となくハイライトを生んできたOTO。
昨年の「TSC 2022」では、開催直前にコンディション不良となり、なんとか強行出場は出来たものの、ほぼぶっつけ本番状態で、試合開始直後に怪我までしてしまった苦い経験を持つ。

今年こそ、あの場所でもう一度。

STREET 出場選手一人目はOTOに決定。

MOVIE

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大田区総合体育館
〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目11-1
https://www.ota.esforta.jp/


過去の対戦成績

初年度 (2016年) ストリート選抜が勝利 | 動員数 986人
2年目 (2017年) 大学生選抜が勝利 | 動員数 1,120人
3年目 (2018年) ストリート選抜が勝利 | 動員数 1,200人
4年目 (2019年) 大学生選抜が勝利 | 動員数 1,200人
5年目 (2020年) ストリート選抜が勝利 | 動員数 1,200人
6年目 (2021年) 新型コロナウイルス感染拡大により中止
7年目 (2022年) 大学生選抜が勝利 | 動員数 1,500人
通算成績 ストリート選抜3勝 : 大学生選抜3勝

前回開催時より初年度からの会場である日本体育大学から大田区総合体育館に場所を変えて開催。
今年も大田区総合体育館での開催が決定。
2023年開催は8年目の開催となる。
協力
水門通り商店街
今日も、ぷらっと商店街
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1,000円
梅屋敷東通り商店会
梅屋敷東通り商店会へようこそ!
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1,000円
ぷらもーる梅屋敷商店街
京急梅屋敷駅西口すぐ!140店舗の楽しい商店街
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1,000円